<仁川アジア大会>柔道女子団体決勝で韓国が日本に敗北!=「負けた途端にTV中継終了って何?」―韓国ネット

Record China    
facebook X mail url copy

拡大

23日、韓国メディアによると、仁川アジア大会の柔道女子団体戦の決勝で、韓国が日本に敗れた。このような現状に韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。資料写真。

(1 / 2 枚)

2014年9月23日、韓国メディアによると、仁川アジア大会の柔道女子団体戦の決勝で、韓国と日本が対戦し、第4試合に出場したギム・ソンヨンが日本の新井千鶴に敗れ、韓国の銀メダルが確定した。

その他の写真

70キロ級にも出場したギム・ソンヨンは、個人戦の金メダルに続く団体戦優勝を狙ったが、かなわなかった。

この結果に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「マスコミはつい先日まで『頑張れ』と応援していたのに、銀メダルが確定したら、『金だ』『銀だ』ばっかり。選手のことは考えもしないのか?」

「選手たちの家族も見ていることは考えないのか?」

「ギム・ソンヨン選手、元気出して下さい。次回はもっと良い成績を収めることができると私は思います。ギム・ソンヨン選手頑張ってください!」

「ギム・ソンヨン選手の顔もすごく可愛いね。銀メダルおめでとうございます!いつも応援しています」

「ギム・ソンヨン選手のファンになりました」

「私が見るかぎり、もっと最善を尽くさないといけない試合だった。反省しろ」

「試合終わって泣くとは何だ。泣くんだったら、命をかける覚悟で試合をして、勝たなければならない」

「銀メダルが確定したらTV中継を終了するって、何なんだ?もう見る価値がないということか?」

「男子柔道が金メダルを確定させた時は最後まで放送したのに、女子の銀メダルが確定したら無視か」(翻訳・編集/まるみ)



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携