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云南省大理ペー族自治州賓川県では果物が次々と市場に出回っている。
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本格的な冬が到来し、店に並ぶ果物の種類が減ってきている地域も多いだろう。しかし、云南省大理ペー族自治州賓川県では、ブドウやモモ、ポンカン、ネーブルオレンジなどの果物が次々と市場に出回っている。人民網が伝えた。
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賓川県はここ数年、果物産業発展の道を邁進しており、種類もますます増えている。2023年に質の高い果物栽培という優位性をよりどころにし、同県の栽培総面積は約2万5000ヘクタールに達し、総生産額は86億2400万元(約1811億円)、1人当たり果物生産面積は約670平方メートル、1人当たり果物生産高は約2万元(約42万円)に達した。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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