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河北省秦皇島港西港貨物ターミナルでコンテナ船「新チューリップ」号へのコンテナ積み込みが行われていた。
河北省秦皇島港西港貨物ターミナルでコンテナ船「新チューリップ」号へのコンテナ積み込みが行われていた。標準コンテナ(TEU)216個には生鮮野菜や家具、建材、電子部品などの製品が積み込まれており、秦皇島港から韓国の仁川(インチョン)に運ばれる。中国新聞網が伝えた。
「新チューリップ」号は秦皇島と仁川の間を週に2往復しており、輸出入コンテナの利用率は現時点で8割を上回り、「海上バス」と呼ばれているほどだ。今年1月から11月までの「新チューリップ」号のコンテナ取扱総量は前年同期比15.6%増の3万475TEUに達した。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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