アジア各地で起きたiPhone6争奪戦、中国人への転売目的が多数―中国メディア

Record China    2014年9月20日(土) 19時6分

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19日、世界各地で販売が開始されたアップルのiPhone6。中国人への転売目的で購入する人の姿が多く見られた。

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2014年9月19日、中国メディア・澎湃新聞は、世界各地で販売が開始されたアップル社の新製品iPhone6とiPhone6 Plusに関し、中国人への転売目的で先を争って手に入れようとしている人々の状況を報じた。

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iPhone6とiPhone6 Plusの中国での販売は未定。そのため、19日に販売が開始された東京や香港などアジアの各都市では、中国人への転売目的で新製品を手にしようとする人が多数見られた。

香港から来たという男性は、友達と一緒に東京でiPhone6またはiPhone6 Plusを35台購入して中国で転売する予定だったが、実際には25台しか入手できなかったと話す。

シンガポールでも同様の光景が見られた。友達12人と徹夜で並んだ18歳の陳さんは「あるオーナーが1人150ドル(約1万5000円)のアルバイト代を払ってくれる。購入できる2台のうち、1台は自分用にするかもしれない」と語った。

また、32歳の中国人男性はiPhone6を購入するためわざわざ休暇を取ったという。「自分はアップルファンではないが、業者に転売することによってお金を稼げるのならば、休暇を取る価値は十分にある」と話し、1台当たり300ドル(約3万円)の稼ぎになることを明かした。

新華社は18日、iPhone6は中国本土での周波数帯の使用許可をすでに得ているものの、ネット接続許可が必要なため、正式販売時期がまだ未定であることを伝えた。

事前の予約制が導入され、19日から販売が開始された香港では、アップルによる新たな予約受付が20日午前8時から開始される。香港で4470元(約7万6000円)で販売されているiPhone6と5040元(約8万5000円)のiPhone6 Plusは、中国本土では現在、1万元(約17万7000円)近くの値段で売買されている。(翻訳・編集/HA)

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