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日本で捕獲されるイルカ、半数は生きたまま中国に輸出―中国メディア

配信日時:2014年9月21日(日) 7時40分
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18日、網易新聞は、「日本で捕獲されるイルカの多くは中国へ輸出されている」と伝えた。
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2014年9月18日、網易新聞は、「日本で捕獲されるイルカの多くは中国へ輸出されている」と伝えた。以下はその概要。

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和歌山県の太地町では9月から半年間、イルカ漁のシーズンとなる。町で捕獲されるイルカのうち毎年70〜80頭が輸出される。うち中国が最大の輸出先で、年間30〜50頭が生きたまま輸送され、水族館などで飼育され、人気者になっている。

中国では各地で水族館の建設ラッシュが続いており、イルカは引っ張りだこだ。昨年秋には6頭が重慶市に輸送された。中国西部地域への初の「イルカ上陸」で、1カ月の訓練を経て、今では貴重な観光資源として活躍している。国連のデータによると、日本は1975〜2012年にイルカ668頭を輸出し、うち330頭は中国向けだった。

中国はイルカを「買い付けた」のではなく、日本の漁師による虐殺から救ったのだ。しかし、水族館の環境に慣れ、訓練を受けることは、イルカにとって苦痛に違いない。イルカは「日中友好大使」とも呼ばれるが、自ら望んでなったイルカは1頭もいないだろう。(翻訳・編集/AA)

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