アジア大会で韓国人のダメ英語がさく裂、中国人選手のあだ名は「Little Two」?!―韓国

Record China    2014年9月20日(土) 14時27分

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19日、揚子晩報は記事「英語がダメダメな韓国人、仁川アジア大会の足を引っ張る=アジア大会オフィシャルサイトの翻訳が笑いものに」を掲載した。写真は韓国の電車。

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2014年9月19日、揚子晩報は記事「英語がダメダメな韓国人、仁川アジア大会の足を引っ張る=アジア大会オフィシャルサイトの翻訳が笑いものに」を掲載した。

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仁川アジア大会が開幕したが、アジア大会公式サイトのひどすぎる英語翻訳が笑いものになっている。男子バスケ中国代表の李暁旭(リー・シャオシュー)のあだ名は「Little Two」と翻訳されている。さっぱり意味が分からないのが本当は「小二」。若い衆、若者といった意味で、まるで翻訳ソフトでも使ったようなひどい訳となっている。

公式サイト以外でも韓国人の英語の苦手っぷりがうかがえる。仁川の人々に英語で話しかけても帰ってくる言葉は韓国語。地下鉄には中国語表記がない路線もある。韓国人は英語が得意だというのは大きな間違いだったような。国際的な英語検定IELTSの運営者によると、受験者が多かった上位20カ国で韓国人の成績は19位、ワースト2位という結果だった。なお中国は13位、日本は16位となっている。(翻訳・編集/KT)

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