習主席「海外旅行で即席麺ばかり食べずにもっと現地の料理を」=中国ネット「好きで食べてるわけじゃない」

配信日時:2014年9月18日(木) 0時53分
習主席「海外旅行で即席麺ばかり食べずにもっと現地の料理を」=中国ネット「好きで食べてるわけじゃない」
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17日、中国の習近平国家主席は、海外を旅行する中国人に対し、「即席麺ばかり食べずに、現地の料理をもっと食べるように」とユーモアを交えて呼び掛けた。中国のネット上では、この発言を支持する声が圧倒的だが、一部には批判的な意見もみられる。資料写真。
2014年9月17日、中国新聞社によると、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は訪問先のモルディブで、海外を旅行する中国人にマナー改善を呼び掛けた。

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習氏は現地時間15日夜、宿泊先のホテルで現地の中国大使館職員や華僑・華人代表者らと会見。

王福康(ワン・フーカン)駐モルディブ大使のスピーチで、両国の旅行分野での提携に話が及ぶと、習氏は「海外を旅行する中国人にマナー重視を教育しなければならない。ペットボトルを所構わず投げ捨てたり、人さまのサンゴ礁を傷つけたりしてはいけない。インスタントラーメンばかり食べずに、現地の海の幸をたくさん食べるように」と口をはさみ、会場からは笑い声と拍手が起きた。

このニュースに、中国のネット上では、ユーモアを交えた習主席の発言を支持する声が圧倒的だ。だが一部には批判的な意見もみられる。

「海外旅行といっても、現地で豪遊というわけにはいかない。中国から持ち込んだインスタントラーメンを食べて何が悪い」
「何を食べるかなんて、本人の自由だ」
「庶民の給料を上げてくれれば、現地で高級シーフードも食べられるのに」

「海外に出たらなぜかインスタントラーメンが食べたくなる。習主席には分かってもらえないかもしれないけど」

「国内で身に付いた習慣を、そう簡単に変えられるわけがない」

「まずは国内でのマナー改善が先だ。痰吐き問題は解決したの?」
「北京は至る所に痰(たん)を吐いた跡が残っているからな」

「即席麺メーカーの株は大暴落だな」(翻訳・編集/NY)
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