大学非公認のゆるキャラ、あまりの人気に制作者が怖気づく―中国

Record China    2014年9月17日(水) 0時30分

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16日、頭頂部に金の角を持つ青い仔馬が、ネット上で急速に人気の的となっている。この仔馬の名前は「ボアマ」といい、中国傳媒(マスコミ)大学大学院2年生チームの卒業制作だ。

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2014年9月16日、頭頂部に金の角を持つ青い仔馬が、ネット上で急速に人気の的となっている。この仔馬の名前は「ボアマ」といい、中国傳媒(マスコミ)大学大学院2年生チームの卒業制作だ。学校のマスコットとして作られたキャラクターだが、今のところ学校側からの認可は得られていないという。新京報が伝えた。

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▼創作のヒントは、学校創立が午年だったこと

全身がブルーで、頭頂に金の角を持つ仔馬のこのキャラクターは、学校からの正式な認可がまだないため「北京広播学院(2004年に中国傳媒大学に改名する前の校名)のマスコット」として、ネット上で人気が急上昇した。創作したのは、中国傳媒大学文化産業研究院大学院2年生のチーム。このチームは半年前、卒業制作として制作に着手した。

チームリーダーの楊磊(ヤン・レイ)さんは、「わが校には今のところ、公認マスコットキャラがなく、卒業年度がたまたま創立60周年にあたることから、学校のマスコットキャラを卒業制作として創ることを思いついた。また、クリエイティブなアイデアも生まれるのではないかとも期待した」と話した。

▼「不細工」と突っ込まれたことも

学生創作チームは、「馬」を原型に、1本の角を加えた。「『ボアマ』をネット上で発表すると、4時間で1万回を超えるアクセス数を記録したため、やや怖気づいた。『不細工すぎる』というツッコミも少なくなかった」とリーダーの楊さん。

全学生から好評は得られなかったが、創作チームは、微信(WeChat)や微博(ウェイボー)に「ボアマ」をアップし、さらには、「ボアマ」グッズを販売するネットショップまで立ち上げた。楊さんによると、ネットショップには、すでに学生たちから購入予約が入っているという。(提供/人民網日本語版・翻訳/KM・編集/武藤)

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