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旭日旗Tシャツはぎ取り事件、騒動伝える画像に大きく校名とロゴ、学校側は「やらせ」疑惑を否定―中国

配信日時:2014年9月16日(火) 5時0分
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14日、中国で行われた登山イベントで、旭日旗と「大日本帝国海軍」の文字が入ったTシャツを着た男に対し、怒った他の参加者らがTシャツを脱がせる騒ぎに発展した問題で、「やらせ」を指摘された泰山撮影学校は疑惑を否定した。
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2014年9月14日、四川新聞網によると、中国で行われた登山イベントで、旭日旗と「大日本帝国海軍」の文字が入ったTシャツを着た男に対し、怒った他の参加者らがTシャツを脱がせる騒ぎに発展した問題で、「やらせ」を指摘された泰山撮影学校は疑惑を否定した。

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中国山東省の景勝地、泰山で6日に行われた登山イベントで、旭日旗と「大日本帝国海軍」の文字が入ったTシャツを着た30歳前後の男が、突然「日本軍国主義」などと叫んだため、他の参加者らがTシャツを脱がせる騒ぎとなった。男は「自分は日本で育った。日本ではこういう服を着ていた」「他の場所でも着たが何の問題もなかった」と話したという。

騒ぎをいち早くネット上に投稿したのが泰山撮影学校。同校が投稿した画像には、学校名やロゴマークが目立つ位置に大きく記されていたことなどから、「やらせ」疑惑が指摘されていた。

これについて、学校側は取材に対し、同イベントの撮影を毎年、市の青年カメラマン協会などと分担して行っているとした上で、問題の画像はスタートライン付近にいた撮影担当の学生が「偶然に」カメラに収めたものだと疑惑を否定。ロゴなどが目立つ位置に記載されていたことについては「著作権保護のための習慣的な行為にすぎない」と回答した。(翻訳・編集/NY)

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