<仁川アジア大会>北朝鮮の国旗所持は北朝鮮の選手団のみ、韓国人の所持認めず―韓国

Record China    2014年9月13日(土) 13時7分

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12日、韓国統一省は仁川アジア大会での北朝鮮国旗の扱いについて、同国内で禁じられている北朝鮮国旗の掲揚や所持を制限付きで認める方針を打ち出した。写真は北朝鮮国旗。

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2014年9月12日、韓国の聯合ニュースによると、韓国統一省は仁川アジア大会での北朝鮮国旗の扱いについて、同国内で禁じられている北朝鮮国旗の掲揚や所持を制限付きで認める方針を打ち出した。中国新聞社が伝えた。

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韓国統一省の報道官によると、韓国政府はアジア大会期間中、選手村と競技場、メディアセンターに限り、北朝鮮国旗の掲揚を認める。2002年の釜山アジア大会と同様に、競技場内で応援を目的とした北朝鮮国旗の所持や使用は北朝鮮の選手団に限り認められる。韓国の国民が北朝鮮国旗を所持して応援してはならない。

韓国国内では「スポーツと政治は別だ」として、政府の方針に反対する声もある。韓国の国民が北朝鮮の国旗を振りながら北朝鮮の選手を応援することは「民族和解の雰囲気を盛り上げる」と訴えている。

2002年の釜山アジア大会では、国内の一部の保守派が北朝鮮の国旗を焼き、警官隊と衝突する騒ぎになった。この時は10数人逮捕者が出ている。2003年の大邱ユニバーシアードでは、保守派の団体が北朝鮮国旗を掲げながら、金正日(キム・ジョンイル)総書記を嘲笑するデモが発生。北朝鮮は韓国政府に公式謝罪を要求し、当時の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が直接遺憾表明を示して事態が収拾した経緯がある。(翻訳・編集/本郷)

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