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雲南省保山市昌寧県のある村民が、私有林で竹箕ほどの大きさに育った巨大な食用キノコ・乾巴菌を発見した。
雲南省保山市昌寧県のある村民が、私有林で竹箕ほどの大きさに育った巨大な食用キノコ・乾巴菌(Thelephora ganbajun Zang)を発見した。直径は45センチで、重さは1.55キロだという。人民網が伝えた。
一般的な乾巴菌は手のひらほどの大きさで、重さは500グラムほどだ。乾巴菌は味に優れ、独特の香りがあり、栄養が豊富で、「食用キノコの中の逸品」と言われている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)
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