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ごみ拾いで食いつなぐ92歳の元抗日兵=「心痛」「政府は恥を知れ」「中国の真の姿」―中国ネット

配信日時:2014年9月9日(火) 4時14分
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8日、中国浙江省の地元紙が掲載した記事「ごみ拾いで生計を立てる92歳の元抗日兵、69年前の日本人の恋人を探す」が大きな反響を呼んでいる。
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2014年9月8日、中国浙江省の地元紙が掲載した記事「ごみ拾いで生計を立てる92歳の元抗日兵、69年前の日本人の恋人を探す」が大きな反響を呼んでいる。

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記事によると、浙江省杭州市蕭山区の周福康(ジョウ・フーカン)さん(92)は戦争で渡った台湾で、小学校教師を務めていた日本人女性と恋に落ちた。その後、部隊とともに中国本土に戻るため別れを余儀なくされたが、69年たった今もその女性を思い続けているという。

ごみの山を背にし、日本語で「辺見須恵子さん、あなたはどこにいますか?」と書かれた紙を手にした周さんの写真。中国のネット上には政府に対する不満の声が相次いで書き込まれている。

「見ろ、これが中国という国の本質だ」

「心が痛む。祖国のために血を流した老兵がごみ拾いで生計を立てているなんて…」

「政府は何をしているんだ」

「数十年かけてごみ拾いしても、汚職官僚の一晩の食事代にも満たないだろう」

「国のために青春を犠牲にした英雄の孤独な晩年。他にも少なくないはずだ」

「国と政府は恥を知れ」

「愛とは若者の特権と勘違いしていた。周さんの愛こそ本物だ。日本人の恋人と再会できることを願っています」(翻訳・編集/NY)

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