伝統的な祝日・中秋節の過ごし方に変化=独身世代は海外旅行へ、周囲の「結婚しろ」に嫌気―韓国

Record China    2014年9月9日(火) 1時30分

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8日、中国紙・広州日報は、伝承的な祝日・中秋節(秋夕)を迎えた韓国で、その過ごし方に大きな変化が表れていると報じた。資料写真。

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2014年9月8日、中国紙・広州日報は、伝承的な祝日・中秋節(秋夕)を迎えた韓国で、その過ごし方に大きな変化が表れていると報じた。

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韓国で秋夕は旧正月(春節)と同様に重視される祝日だ。今年は6日から5連休が始まり、全人口の5分の4に相当する約3950万人が里帰りするとみられている。

その一方で、韓国紙・朝鮮日報は、ここ10年で秋夕の過ごし方が大きく変わったと伝えた。

韓国の国土交通部が今年、9000世帯を対象に、秋夕連休中の帰省について調査したところ、帰省期間が「3泊4日以上」と回答した割合は25.5%で、10年前の40.3%から大きく減少した。

一方、「家族全員で国内あるいは海外旅行に行く」と回答した世帯はおよそ3倍に増えた。海外旅行に出かける「主力」は30歳前後の独身者で、両親や親戚からの結婚へのプレッシャーを避けるのが主な目的だ。結婚相談所の調査によると、30歳前後の独身者の58%が「結婚に対する両親や親戚からの圧力を避けられないため、秋夕連休には期待感を抱いていない」と回答している。

また、親たちが子どもに会いにソウルに行くいわゆる「逆帰省」も、2007年の8.6%から今年は13.8%に増えている。こうした親たちは秋夕の前にあらかじめ親戚回りを済ませた上で、連休中はソウルの子どもを訪ねるという。(翻訳・編集/NY)

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