究極のラブストーリー、ジョン・ウー監督の話題作「THE CROSSING」が12月公開―中国

配信日時:2014年9月8日(月) 18時20分
究極のラブストーリー、ジョン・ウー監督の話題作「THE CROSSING」が12月公開―中国
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6日、ジョン・ウー監督の最新作「THE CROSSING」(中国語タイトル:太平輪)が、中国で今年12月にいよいよ公開される。写真はジョン・ウー監督。
2014年9月6日、ジョン・ウー(呉宇森)監督の最新作「THE CROSSING」(中国語タイトル:太平輪)が、中国で今年12月にいよいよ公開される。新浪が伝えた。

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「男たちの挽歌」や「レッドクリフ」で知られるジョン・ウー監督の最新作「THE CROSSING」は、“中国版タイタニック”と呼ばれるラブロマンス作品。1949年1月、上海から台湾に向かっていた大型客船・太平輪号が沈み、1000人近い乗員・乗客が犠牲になった実話をもとに描くもの。昨年夏に上海でクランクインし、上映時期が注目されていたが、今年12月4日からの公開がやっと明らかになった。

6日、ジョン・ウー監督が上海市で、男性情報誌「GQ」の創刊5周年セレモニーに出席。「THE CROSSING」について語った。

ガンアクションやバイオレンス描写が持ち味で、これまでの作品では恋愛模様を描くことが少なかった。しかし最新作は、チャン・ツィイー(章子怡)や長澤まさみら4人の女性を軸に描くラブロマンス。「自分は恋愛映画も撮れる監督」と自ら語ったウー監督によると、創作力が枯れないうちにぜひ撮ってみたかったテーマだという。「激動の時代を背景に、観た人が忘れられなくなるような愛を描く作品を、ずっと作りたいと思っていた」と話している。

「THE CROSSING」と同じく12月には、チアン・ウェン(姜文)監督の最新作で、製作費3億元(約50億円)以上の超大作「一歩之遥(Gone With The Bullets)」も公開される。人気監督の話題作同士で、興行収入の一騎打ちが注目されている。(翻訳・編集/Mathilda
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