拡大
「『人工知能+』を加速、新たな質の生産力を構築」をテーマとしたイベントが上海市徐匯区の西岸智塔で5日、開催されました。写真は西岸対話イニシアチブ発起式。
(1 / 2 枚)
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)研究院、上海交通大学と上海人工知能実験室が共同主催し、CMG超高精細動画音声放送国家重点実験室、CMG上海総局、上海交通大学人工知能学院と上海交通大学国際・公共事務学院が共同運営する「『人工知能+』を加速、新たな質の生産力を構築」をテーマとしたイベントが上海市徐匯区の西岸智塔(AI TOWER)で5日、開催されました。
【その他の写真】
参加したゲストは共同で「西岸対話:人工知能の安全性とガバナンスに関する対話ネットワーク」の構築提案を発起し、交流対話メカニズムの常態化を通じて、国内ガバナンスの推進、国際的対話への参加に尽力するとしています。
CMG編集会議メンバーの姜文波氏はCMGが今年「人工知能発展白書」を発表したことを紹介し、CMGは今後も自身の超高精細動画音声放送国家重点実験室をプラットフォームとして、「5G+4K/8K+AI」の発展戦略を継続的に深めていくと明らかにしました。
今回の活動ではこのほか、「グローバル公共財としての人工知能の安全性」という研究報告書が初めて発表され、人工知能の安全性を「グローバルな公共財」と見なすべきだという理念が初めて打ち出されました。(提供/CRI)
Record China
2024/7/6
Record Korea
2024/7/6
Record China
2024/7/6
Record Korea
2024/7/5
Record Korea
2024/7/5
日本僑報社
2024/7/5