増えるルックス重視派の若者、68.8%が「周りにそういう人が多い」―中国

Record China    2014年8月31日(日) 14時9分

拡大

26日、「ルックス重視派」が中国の若者の間でひっそりと増えている。写真は中国の若者。

(1 / 2 枚)

2014年8月26日、「ルックス重視派」が中国の若者の間でひっそりと増えている。彼らは外見をことのほか重視し、顔の良し悪しで他人を評価する傾向がある。中国青年報社会調査センターはこのほど、1万3694人のネットユーザーを対象にオンライン調査を実施した。その結果、「周囲に『ルックス重視派』は多いですか?」との問いに対し、「多い」と答えた人は68.8%、「非常に多い」は51.9%に達した。「自分はルックス重視派」と認めた人は38.8%だった。中国青年報が伝えた。

その他の写真

回答者の年齢別構成は、「2000年以降生まれ」が9.9%、「1990年代生まれ」が40.7%、「1980年代生まれ」が30.9%、「1970年代生まれ」が10.9%。

調査によると、「周囲に『ルックス重視派』は多い」と答えた人は68.8%に上り、「自分はルックス重視派」と認めた人は33.8%を占めた。

「ルックス重視派」が他人を評価する際の基準を「容姿」に置いていることについて、「それほど非難すべきことでもない」と感じている人は29.6%、「望ましくない」とした人は41.8%、「何とも言えない」は28.6%だった。

「ルックス重視族」が若者の間で増加している理由について、回答者が選んだのは、「『見かけ重視』という社会風潮が強すぎるため(50.0%)」が最も多く、「美を好まない人などいないから(21.5%)」「若い人ほどルックスを重視するため(20.2%)」「流行文化に駆り立てられたから(5.6%)」が続いた。

華東師範大学心理学科の李暁文(リー・シャオウェン)教授は、「科学的に見ると、あまりよく知らない他人同士の間で、ルックスは相手に好印象を与えるか否かの決め手となる重要な要因だ。よって、誰もが友人と会う時は外見に気を遣う」と指摘した。(提供/人民網日本語版・翻訳/KM・編集/TF)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携