中国の消費力も及ばず!訪日外国人の旅行消費で台湾が1位に―台湾メディア

Record China    2024年4月3日(水) 8時0分

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台湾メディアのFTNN新聞網は2日、「中国の消費力も及ばず!」と題し、2023年の訪日外国人の旅行消費額で台湾がトップだったことを伝えた。写真は成田空港。

台湾メディアのFTNN新聞網は2日、「中国の消費力も及ばず!」と題し、2023年の訪日外国人の旅行消費額で台湾がトップだったことを伝えた。

記事は、「多くの台湾人が旅行先の第一優先として日本を選ぶ」と前置きした上で、観光庁がこのほど発表したデータを紹介。それによると、昨年の訪日外国人観光客の消費総額は、2019年比10.2%増の5兆3065億円で過去最高となった。1人当たりの平均旅行支出額は同34.2%増の21万3000円だった。

国・地域別では台湾が7835億円でトップ。以下、中国(7604億円)、韓国(7392億円)、米国(6070億円)、香港(4800億円)、オーストラリア(2088億円)、タイ(1925億円)、シンガポール(1714億円)、ベトナム(1213億円)、カナダ(1181億円)が続いた。上位5カ国・地域の消費額が全体の63.5%を占めた。

また、1人当たりの平均旅行支出額ではオーストラリアが34万1000円で最も高く、以下、スペイン(33万6000円)、イタリア(33万4000円)、フランス(32万9000円)、英国(32万7000円)と欧州の国が並んだ。アジア圏では中国が32万円、シンガポールが29万円、香港が22万7000円、台湾が18万9000円、韓国が10万6000円などとなった。

費目別では、宿泊費が1兆8345億円で最も多く、買物代が1兆4043億円、飲食費が1兆1955億円、交通費が5999億円などとなっている。1人当たりの宿泊費は欧米やオーストラリアで高い傾向がみられ、平均で14万~15万円。1人当たりの買物代は中国が12万2000円で突出しており、2番目に多いシンガポールでも7万3000円となっている。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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