持ち上げられすぎている?日本のある観光地めぐり論争勃発―台湾メディア

Record China    2024年3月12日(火) 22時0分

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8日、台湾メディア・三立新聞網が「日本の観光名所は過大評価されている」との批判をめぐり論争が巻き起こっていることを報じた。

2024年3月8日、台湾メディア・三立新聞網が「日本の観光名所は過大評価されている」との批判をめぐり論争が巻き起こっていることを報じた。

記事は冒頭で、「コロナ禍の自粛解除後、多くの台湾人が海外旅行に熱中しており、その中でも最も人気があるのが日本だ」と述べ、あるネットユーザーが日本の人気観光地である沖縄に対して「一体何がそんなに楽しいの?」と批判したことを紹介した。

それによると、同ネットユーザーは台湾のウェブ掲示板・PTTに「以前は、休暇にはいつも東南アジアに行っていたが、数年前に沖縄に行ってみると、リゾートとしてはあまり適した場所ではないと気づいた。市街地は小さく、ホテルも大きくない。遠くに行くとやっとリゾートのようなエリアがあるが、食事はゴーヤチャンプルーや焼きビーフンなど、福建料理とほぼ同じ。海産物は台湾よりもお得だが、特に目立ったものはない」と投稿した。


同ネットユーザーはさらにビーチへの不満を漏らし、「調べてみると珊瑚礁の砂浜で、砂粒が『超』がつくほど粗い。沖縄より台湾の福隆やタイのパタヤの砂質の方が勝っている。また、沖縄のビーチにはトイレとシャワールーム以外には何の設備もなく、瀬長島はまあまあだが、岩だらけの海岸。海洋博公園はイルカショーがあるだけで、台湾の野柳地質公園や花蓮海洋公園にかなり似ている。同じ価格なら東南アジアに行く方が良い。沖縄が日本で最も過大評価されている地域なのではないか?」と指摘した。

記事は、この批判に対して多くのユーザーが「台湾人は海外に行っていないから」「だから航空券や宿泊がこんなに安いわけだ」「もしダイビングだけをしたいなら沖縄を選ぶ必要はない」「海外に行ったことがない人が沖縄を持ち上げている」「家庭を持っていない人は君の話に賛同するだろう」「もし価格を考慮した上でリゾートに泊まりたいのであれば、沖縄は本当に東南アジアに及ばない」と共感したとしている。

一方で、「沖縄はそもそも国際的な観光地ではない」「台湾に比べて物価も安いし、遊ぶのも楽しい」「子ども連れにはとても便利だし、ビーチもあるし、水族館もあるし、飛行機や車での移動もそれほど時間はかからない」「公共交通機関も街並みも墾丁(台湾のビーチリゾート)が負けている」「東南アジアの方がやっぱり劣る。日本は全体的に清潔で洗練されている」「海水は水質が良く保たれていて、きれいで透明」「台湾よりも和牛が安くておいしい」などと、反論意見も寄せられていると紹介した。(翻訳・編集/岩田)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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