山本理顕さんが”建築界のノーベル賞”を受賞、韓国でも注目「また日本が」「韓国が受賞する日は…」

Record Korea    2024年3月6日(水) 14時0分

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6日、韓国・KBSが「韓国の板橋にある住宅団地を設計した日本の建築家が『建築界のノーベル賞』と呼ばれるプリツカー賞を受賞した」と伝え、韓国のネット上で注目を集めている。写真は山本さん。

2024年3月6日、韓国・KBSが「板橋(パンギョ)にある住宅団地を設計した日本の建築家が『建築界のノーベル賞』と呼ばれるプリツカー賞を受賞した」と伝え、韓国のネット上で注目を集めている。

米ハイアット財団は5日、今年のプリツカー賞を建築家の山本理顕さん(78)に授与すると発表した。山本さんは53人目の受賞者で、日本からは9人目の受賞者となる。

財団側は山本さんが「公的領域と私的領域の間に親和性を築き、アイデンティティ、経済、政治、インフラ、住居システムの多様性にもかかわらず、調和のとれた社会を構築できるというインスピレーションを与えてくれた」と説明した。

記事は「山本さんは日本では広島西消防署、福生市庁舎、横須賀美術館、名古屋造形大学などを設計した他、スイスのチューリヒ空港付属施設『THE CIRCLE(ザ・サークル)』や中国の天津図書館も有名な作品だ」と説明している。

また「韓国では京畿道城南市の集合住宅団地『パンギョ・ハウジング』の造成に携わった。大韓住宅公社主催の国際公募展で3人の作品が当選作に選ばれ、そのうちの1人が山本さんだった」とし、「パンギョ・ハウジングは各住戸をつなぐ共用デッキを2階に設置し、隣人同士で集まったり、遊び場や庭園として利用できるようデザインされている」と伝えている。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「また日本が受賞したのか」「日本は建築先進国」「日本には優秀な建築家が多いみたい」「うらやましい」「審美的な感覚と効率性は日本が世界最高だ」「建築家にたくさんのチャンスが与えられる社会だから、こうして結果がちゃんと出るのでは」「韓国がこういう賞を受賞する日はいつなのか」「韓国も頑張ろう。日本に負けてはいられない」「78歳なのに現役で仕事に打ち込んでいることもすごいと思う。韓国にもそういうかっこいい大人が増えてほしい」などの声が上がっている。(翻訳・編集/堂本

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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