国家ポリオウイルス保存監督管理機関が発足―中国

CRI online    2024年2月21日(水) 16時20分

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中国の国家衛生健康委員会、国家疾病予防コントロール局などの3部門はこのほど、国家ポリオウイルス保存監督管理機関の発足に関する通知を共同で発表しました。

中国の国家衛生健康委員会、国家疾病予防コントロール局などの3部門はこのほど、国家ポリオウイルス保存監督管理機関の発足に関する通知を共同で発表しました。同機関の主な職責は、国家ポリオウイルス施設の認証業務を統一的に計画して推し進めることです。具体的には、監督管理機関の業務細則の制定、潜在的ポリオ施設リストの一斉調査と更新、専門家によるポリオ施設認証審査チームの発足、世界保健機関(WHO)との意思疎通などです。

ポリオ(急性灰白髄炎)はポリオウイルスによって発生する疾病で、小児まひとも呼ばれます。ワクチンが開発されるまで世界規模で大流行し、人類の健康と経済・社会の発展を脅かしてきました。中国は2000年にポリオを撲滅しましたが、周辺の野生株が流行している国から流入する潜在的リスクに依然として直面しています。

国家衛生健康委員会によりますと、国家ポリオウイルス保存監督管理機関の発足を通じて、ウイルス保存機関の設立と運営を監督管理し、バイオセキュリティーのリスクを下げ、ワクチンの研究開発と利用を保証でき、世界のポリオウイルス撲滅活動に対する中国の約束をよりよく果たせます。(提供/CRI

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