トニー・レオン×ワン・イーボーの2大スターが競演、スパイ・ノワール「無名」の予告編と場面写真が解禁!

anomado    2024年2月13日(火) 8時0分

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トニー・レオンとワン・イーボーの2大スターが競演した映画「無名」の予告編と新場面写真が公開された。

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トニー・レオン(梁朝偉)とワン・イーボー(王一博)の2大スターが競演した映画「無名」の予告編と新場面写真が公開された。

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「無名」は第二次世界大戦下の上海を舞台に、中国共産党、国民党、日本軍の間で繰り広げられる名もなきスパイによる一進一退の攻防戦を描いたスパイ・ノワール。2023年1月に中国で公開され、興行収入約181億円を上回る大ヒットを記録した。日本では5月3日からヒューマントラストシネマ有楽町、シネマート新宿ほか全国順次公開となる。

主演は「花様年華」(2000/ウォン・カーウァイ監督)で第53回カンヌ国際映画祭の最優秀主演男優賞を受賞し、近年は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」(2021)への出演で若い世代からも注目を集めている香港スター、トニー・レオン。


そして、もう一人の主役として出演するのは、中韓合同ユニット「UNIQ」のメンバーとしてデビュー、俳優としてブロマンスドラマ「陳情令」(2019)で大ブレークし、今中国で最も注目を集める若手俳優ワン・イーボー。


スタントなしで取り組んだ迫真のアクションで対決シーンを演じた2人の圧倒的な緊張感と比類なき美しさに目を奪われる。

監督は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・上海」(2016)を手掛けたチェン・アル(程耳)。本作では脚本と編集も担当し、長編わずか4作目にして手がけたこの脚本にトニー・レオンも惚れ込み出演を決めた。2022年11月に開催された中国映画界最高の賞とされる第36回中国映画金鶏賞では、チェン・アル監督が監督賞と編集賞、トニー・レオンが主演俳優賞を受賞した。

日本での5月の上映を控え、このほど予告編が解禁された。「魔都」と呼ばれた第二次世界大戦下の上海を舞台に暗躍したスパイによる戦いの一部を収めたものとなっている。映像はトニー・レオン演じる汪兆銘政権の諜報員フーとワン・イーボー演じるフーの部下イエが銃撃戦を繰り広げるシーンから始まる。せりふ一切なしの厳かな雰囲気の前半から一転し、後半では突如返り血を浴びるイエが映し出され、その後、「正体を見破られるなよ」「失敗するぞ」とフーとイエそれぞれが謎めいたせりふを放つなど、ミステリアスな雰囲気も加わり、緊張感あふれるものとなっている。


現在では失われてしまった古き良き上海の街並みが見事に再現され、光と影を巧みに使うことでどのカットも人物がくっきりと浮かび上がるように計算されており、美しくノスタルジックな世界観を感じさせる。また、トニー・レオンとワン・イーボーがスタントなしで挑んだ迫真のアクションシーンも必見だ。彼らはいったい何者なのか?誰が敵で見方なのか?スパイの正体と運命に引きつけられる予告となっている。



場面写真も新たに5点が解禁となった。汪兆銘政権の諜報員メンバー3人と日本軍のある人物が対面する様子や、拳銃を構えながら険しい顔で涙を浮かべる女性のシーンのほか、夕焼けに照らされながら真剣な顔で一点を見つめるフー、髪が乱れたまま一息つくようにタバコを吸うイエの姿などが収められている。(編集/藤井)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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