日本で民泊に宿泊の中国人観光客、予約は2人なのに10人以上ぞろぞろ入室、さらなる「問題」も…―香港メディア

Record China    2024年2月7日(水) 22時0分

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香港メディアの香港01は7日、日本の民泊に宿泊した中国人観光客の問題行動がネット上で物議を醸していると報じた。資料写真。

香港メディアの香港01は7日、日本の民泊に宿泊した中国人観光客の問題行動がネット上で物議を醸していると報じた。

記事によると、民泊仲介サービス企業で宿泊施設の管理をしているという人物がこのほど中国のSNS・小紅書(RED)で事の経緯をつづった。それによると、10人が宿泊可能な大型の施設に中国人の客が2月2~4日に宿泊人数2人で予約を入れていた。ところが、当日に現場の監視カメラの映像を見たところ、10人以上が続々と中に入っていく様子が確認されたという。

明らかな規則違反であるため、同社のカスタマーサービスや施設のオーナーが繰り返しチャットアプリで宿泊客に連絡したが「既読スルー」された。警察に通報しようとした矢先、宿泊客から連絡が入り、「予約を入れた友人が来ていないため連絡が遅くなった」と釈明された。宿泊客は「もともと大きい施設二つと小さい施設一つに分かれて宿泊するつもりだったが、ここが広かったので一緒に泊まることにした」と説明し、最終的に大人8人、子ども3人の料金を支払ったという。

ところが、事態はこれで終わらなかった。中国人客らがチェックアウトした後の部屋が「ごみ屋敷」状態だったといい、投稿者は「宿泊費を払えば部屋を破壊してもいいというのか?」と憤った。小紅書にアップされた写真を見ると、食卓の上には食器や食べかけの食品などが散乱しており、キッチンのまな板の上にはカットされたメロンと包丁がそのまま残り、ごみ箱はふたが閉まらないほどごみが詰め込まれ、布団は敷きっぱなし、浴室ではシャワーヘッドが床に落ちているあり様だ。

このほかにも、備え付けの箸が5本なくなっていたそうで、投稿者は「通常は1軒の清掃にかかるのは4~5時間程度だが、今回はキッチンの清掃だけで4時間近くかかった」と不満をつづった。

この投稿に他のユーザーからは、「宿泊費に清掃費が含まれているのだからそちら(管理側)が清掃を担当すべきだ」「10人で泊まるのと1人で泊まるのとでは散らかり具合も違う。そちらが先にチェックアウト時の衛生条件を明記しておくべきだ」「中国人観光客と強調しているが、本当なのか?。注目を集めたいだけなのではないか」など、投稿者に批判的な声が上がった。

一方で、「民泊はチェックアウトの際に元に戻すのが常識であり基本的な礼儀」との意見も少なくなく、「このグループの生活習慣には問題がある」との声や、「完全に原状回復できないにしても、ごみはごみ箱にまとめるくらいのことは少なくともすべき」との声もあり、中には「こうしたケースが悪い印象を与え、(今後)中国人客が拒否されるきっかけになるかもしれない」と懸念する声も出ていたという。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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