中国の旧正月の新作映画バトル、前売り券の売り上げランキング1位は「熱辣滾燙」

anomado    2024年2月2日(金) 14時0分

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中国で今年の春節映画の前売り券販売がスタートし、話題作や注目作が早くもランキング上位を占めた。

中国の今年の春節(旧正月)映画の前売り券販売がスタートし、話題作や注目作が早くもランキング上位を占めた。

春節の元日を迎える2月10日に一斉に公開される今年の春節映画だが、映画情報サイト「猫眼専業版」のデータによると1日、前売り券の売上額は1億2000万元(約24億円)を突破。売り上げランキングでトップに立っているのはジア・リン(賈玲)が監督・主演の「熱辣滾燙」で、3313万元(約6億8000万円)となった。

コメディアンのジア・リンは、初監督作品で2021年公開の「こんにちは、私のお母さん(你好、李焕英)」で、中国映画市場において歴代3位の興行収入となる54億1300万元(約1082億円)のメガヒットを生み出した。前作に続いて自身が主演する「熱辣滾燙」は監督2作目となり、話題を集めている。

2位はハン・ハン(韓寒)監督の「飛馳人生2」で、1日の売上額は3183万元(約6億5000万円)となった。コメディスターのシェン・トン(沈騰)が主演し、19年にヒットした「ペガサス/飛馳人生」の続編となる。

3位はチャン・イーモウ(張芸謀)監督の最新作「第二十条」で、同2771万元(約5億7000万円)。レイ・ジャーイン(雷佳音)、マー・リー(馬麗)、チャオ・リーイン趙麗穎)らが出演し、中年検察官がある巨大事件に巻き込まれ、同時に彼の家族もトラブルに襲われる模様をコメディータッチで描く。昨年の旧正月映画では、チャン・イーモウ監督の時代劇映画「満江紅」が興業収入26億元(530億円)をたたき出してトップとなっており、今年の成績も期待されている。(Mathilda

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