2014年8月17日、サッカーJ2・横浜FCの三浦知良が讃岐戦で後半43分から出場し、自身が持つJリーグ最年長出場記録を47歳5カ月22日に更新した。

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網易体育など中国のスポーツメディアの報道を受け、中国のネット上にはサッカーファンから多くのコメントが書き込まれている。以下はその一部。

「真のサッカー選手」

「カズは日本のサッカー少年のカリスマ。リアル大空翼」

「カズこそ真のヒーロー。本田や香川も及ばない」

「プロ中のプロ」

「ただ尊敬のひと言」

「20年前、まだ子どもだった頃に遊んだサッカーゲームの表紙がカズだった。できる限り長く現役を続けてほしい」

「しのぎを削った中国の●海東（ハオ・ハイドン、●は赤におおざと）、韓国の黄善洪（ファン・ソンホン）、イランのアリ・ダエイは引退したのにカズはまだ現役。サッカーを心から愛しているのだろう。お金のためなんかじゃない」（翻訳・編集/NY）