中国経済成長のエンジンはこれ?―中国メディア

Record China    2024年1月30日(火) 5時0分

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27日、環球時報は、中国がクリーンエネルギー分野への投資を急拡大し、新たな経済成長のエンジンと位置づけていると報じた。

2024年1月27日、環球時報は、中国がクリーンエネルギー分野への投資を急拡大し、新たな経済成長のエンジンと位置づけていると報じた。

記事は、フィンランドのエネルギー関連シンクタンクCREAの報告で、中国が昨年クリーンエネルギー分野に投じた資金が国内総生産(GDP)の40%を占めたことが明らかになり、クリーンエネルギー分野が昨年の中国の経済成長を牽引する主力となったとの見解が示されたことを紹介。中国が脱炭素分野に大量の投資を行っていると伝えた。

また、CREAが「中国はクリーンエネルギー産業で成長を推進し、重要な経済目標を実現することで自身の経済的、政治的な重要性を強化しようとしているが、太陽光エネルギーや電池、その他クリーンエネルギー市場の吸収量には限りがあるため、生産過剰の問題が発生する可能性が高い」とも指摘したことを紹介している。

記事は、中国国家エネルギー局の最新データによると、昨年中国で新たに設置された太陽光発電装置の容量は216.88ギガワットで、米国全体の太陽光発電キャパシティ約175ギガワットを上回ったと紹介。昨年における中国の太陽光発電キャパシティが世界の58%、風力発電は60%を占めたこと、今後も引き続き再生可能エネルギー分野の成長を維持する見込みで、今年1年間で太陽光エネルギーの発電キャパシティは約7%、風力発電は約11%増加する見込みだと伝えた。(翻訳・編集/川尻

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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