時代劇ドラマ「蔵海伝」の撮影に臨んでいるシャオ・ジャン（肖戦）が犬と猫のけんかを仲裁したところが目撃され、ネットでホットワードランキングに入るほどの注目ぶりだ。

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大の動物好きと知られているシャオ・ジャンは「堅果（ナッツ）」という名の猫を飼っているほか、出演ドラマに登場する子犬とじゃれ合うオフショット映像もたびたび投稿され話題に上がっていた。

このほど話題を呼んだのは、「蔵海伝」の制作現場から車に戻る時、犬と猫のけんかを見たシャオ・ジャンが仲裁に入り仲直りさせたとのファンの目撃情報。ネットに投稿され、たちまち書き込みが相次いだ。

ファンからは「謀略の達人・汪蔵海（シャオ・ジャンの役名）がワンコとニャンコのけんかを仲裁」「猫を飼っているので恐らく猫に有利な仲裁かも」「シャオ・ジャンならやりそうで笑える」「面白い魂が宿っているイケメン」「いつも不思議なかわいさがある」「早速『蔵海伝』を予約。配信が待ちきれない」などの面白い反響が見られた。（編集/RR）