公共トイレの男女のマークはなぜますます分かりにくくなっているのか―中国メディア

Record China    2024年1月21日(日) 16時0分

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中国新聞網は17日、公共トイレの男女のマークはなぜますます分かりにくくなっているのかとする記事を掲載した。

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中国新聞網は17日、公共トイレの男女のマークはなぜますます分かりにくくなっているのかとする記事を掲載した。

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記事はまず、中国のネット上でこのほど、「英語が分からず(商業施設内の)女子トイレに入ってしまったおじさんが痴漢と間違われた」とする話題がトレンド入りしたことを取り上げた。商業施設は直ちに謝罪し、改善を行ったという。

記事は、SNS上ではずいぶん前から、公共トイレの男女のマークが区別しにくいとの苦情が多く寄せられているとした上で、公共トイレのマークに統一基準はあるのかについて、「実際のところ、国が推奨基準を設けているが、義務ではない。(国家質量監督検験検疫総局の)基準によると、公共トイレのグラフィックシンボルはスーツを着た男性とスカートを履いた女性で、色は黒、青、茶色のみ使用できる」と紹介した。


さらに、2016年に「都市公共トイレ設計基準」が公布されたが、同基準では公共トイレの標識については何ら要件を定めていないとした。

記事は、北京市や江蘇省南京市、河北省石家荘市、広東省広州市など、公共トイレの標識に関して統一基準を設けている都市も少なくないと紹介。その例として、黒地に「男Men,女Women」と表記し、シンボルのカラーは男性が青、女性はピンクと定めているものや、男性用と女性用のトイレにそれぞれ男性と女性のイメージと説明文の表示を義務付けている所もあると伝えた。(翻訳・編集/柳川)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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