ユニクロが中国発SHEINを提訴=中国ネット「恥ずかしい」「もうシンガポール企業だから」

Record China    2024年1月17日(水) 11時0分

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ユニクロが中国発のファッションブランド「SHEIN」を提訴したことについて、台湾メディアの太報は16日付で「またパクリ!」と題して伝えた。

ユニクロが中国発のファッションブランド「SHEIN」を提訴したことについて、台湾メディアの太報は16日付で「またパクリ! ユニクロが世界でヒットしたバッグを模倣したとしてSHEINを提訴」と題して伝えた。

ユニクロは同日、同社の「ラウンドミニショルダーバッグ」を模倣した商品を販売したとして、「SHEIN」を運営するRoadget Business、Fashion Choice、SHEIN JAPANの3社を提訴したと発表した。

太報の記事は「ユニクロが模倣されたと発表したこのバッグは日本では1500円、台湾では390台湾ドル(約1800円)で販売されており、軽量でありながら大容量、価格も手ごろである上にさまざまなカラーバリエーションがあるため好評だ。日本や台湾だけでなく、世界各国で売れているため、すぐに模倣品が登場した」と説明。今回の件について「シンガポールに拠点を置くSHEINは、米ブルームバーグのコメント要請に応じていない」と伝えた。

本件は中国のSNS・微博(ウェイボー)でも一部のブロガーによって伝えられており、中国のネットユーザーからは「パクリは非常に恥ずかしいことだ」「まったく言葉もない」「絶対に許されてはならない」「こういうのは必ず訴えるべきだ」「オリジナルの制作者を尊重すべき」「いずれにせよ正規版を支持する」「知的財産権は法律によって保護されるべき」などの声が多く上がる一方、「ファッション業界でパクリは平常運転。色や生地を変えて売っているのは世界のどのブランドも同じ」との主張も。

このほかには、「(SHEINは)もうシンガポールの企業だから好きにしてくれ」「わざわざシンガポールで登録して米上場を狙うからだ。自業自得」「海外上場の道は順調にはいかない」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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