屋外労働者がほっと一息つける休憩所が中国の都市に次々設置

人民網日本語版    2024年1月17日(水) 13時30分

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屋外労働者がほっと一息つける休憩所が中国の都市に次々設置されている。

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街の清掃員や建築作業員、宅配便・デリバリー配達員、タクシー運転手、トラック運転手、交通警察、城管(都市管理のための法的取り締まりを行う係員)など、屋外労働者なら誰でも、中国の各都市に工会(労働組合)が設置した休憩所に入って、ほっと一息つくことができる。

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休憩所では、トイレを利用できるほか、寒い日に温まったり、雨宿りしたり、水を飲んだり、暑い日は涼んだり、電子レンジを利用して温かいものを食べたり、本や雑誌を読んだり、スマホの充電をしたり、医療サービスを利用したりすることができる。


このワンストップ型の休憩所を設置している中国の全国総工会(労働組合連合)は、屋外労働者が直面している実際の問題を解決できるようサポートしているほか、工会が屋外労働者にサービスを提供する上での「ラストワンマイル」を解決している。


全国総工会は2023年7月、2023年末をめどに、中国全土に休憩所15万カ所を設置するほか、中国全土の主要都市や都市の重点エリアにおいて、休憩所を中心とする15分サービス圏構築を目指す「ダブル15プロジェクト」を始動した。


現時点で、中国全土の休憩所は18万4200カ所に達し、利用できる労働者は1億4700万人に達している。1日当たりの利用者は延べ327万人で、年間利用者数は延べ10億人を超えている。このように「ダブル15プロジェクト」の目標を順調に達成している。

献身的に働く労働者一人一人は気遣いを示されるに値し、小さな休憩所は愛と気遣いを労働者に届けている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)


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