<写真特集>クアラルンプール、現代的な姿と歳月の痕跡

屠雪勇    2024年1月13日(土) 14時30分

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中国のカメラマン、屠雪勇がマレーシアの首都クアラルンプールを写真と文章で紹介する。

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中国のカメラマン、屠雪勇(トゥ・シュエヨン)がマレーシアの首都クアラルンプールを写真と文章で紹介する。

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クアラルンプールはイスラム教、仏教、ヒンズー教、キリスト教と、多様な宗教の都市だ。街中を気の向くまま歩いて行くと、さまざまな言語、国籍、肌の色の人に出会う。

ここで人々は現代的な都市の姿も、歳月が残した痕跡も見ることができる。(翻訳・編集/野谷

●屠雪勇(トゥ・シュエヨン)

中国・深セン在住。旅を愛し、2015年に撮影の世界に足を踏み入れる。主なテーマは風景、文化。ニコンの「D750」を愛用。レンズは古いものが好み。




















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