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日本ドラマが中国で流行らないワケとは?―中国メディア

配信日時:2014年8月17日(日) 13時43分
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13日、中国メディア・TOPNEWS9は「日本ドラマはなぜ中国で流行らないのか?」と題した記事を掲載した。写真は実写版「ルパン三世」。
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2014年8月13日、中国メディア・TOPNEWS9は「日本ドラマはなぜ中国で流行らないのか?」と題した記事を掲載した。

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近年中国では韓国ドラマが大流行だ。これに対し日本ドラマはネット上では多くのファンがいるにもかかわらず、なぜ人気がでないのだろうか?その理由を分析してみた。

1.政策的原因

多くの人はテレビで連続ドラマを観るが、中国では政策的原因で日本ドラマが放映される機会がかなり少ない。さらにネットを見る限り日本ドラマのファンはほとんどが若者で、韓国ドラマのように大人から子供まで幅広い年齢層のファンがいるわけではない。

2.テーマが重い

日本ドラマのテーマは重い。文化や経済の発展した日本では大団円は求められておらず、テーマが個の追及、家族解体、善悪の対立など暗いものが多い。のほほんと笑って観ていられる内容を好む中国の視聴者とは嗜好が違う。

3.倫理観の違い

日本ドラマは単純にストーリーを語るのではなく、出来事の背後にある心理的・社会的なものの考え方を語る。例えば同じように「家族」を舞台としていても、韓国ドラマは大家族で起きる出来事を語るだけだが、日本ドラマは夫婦関係や主人公の内面にフォーカスする。このものの考え方が中国人の感覚にしっくりこないのだ。

4.制作体制の違い

日本ドラマは話数が少ない。1本のドラマで13話を超えるものは少なく、多くが9〜13話で終わる。これではテレビ放送した時に数日で終わってしまう(訳者注:中国では1本のドラマを1日につき複数話、連日放送する)。他国のドラマと比べても話数が短すぎて視聴時間が稼げない。(翻訳・編集/YM)

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