<ボイス>混み合うプール、日本の比喩表現に中国ネットユーザー「日本人は水餃子を食べない!」その理由は?

Record China    2014年8月15日(金) 7時10分

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14日、お盆休みで遊園地や観光地には人があふれかえっている。中でも涼しく過ごせるプールは人気のスポットといえるだろう。プールに関して中国ネットユーザーは一味違った視点のコメントを掲載している。資料写真。

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2014年8月14日、お盆休みで遊園地や観光地には人があふれかえっている。中でも涼しく過ごせるプールは人気のスポットといえるだろう。中国でもこの時期になると海水浴場やプールには人が集まる。プールに関して中国ネットユーザーは一味違った視点のコメントを掲載している。

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中国のネットユーザーは、「夏休みに突入した日本では、高速道路は渋滞になり、遊園地は人であふれかえっている。中国の長期休暇の時と同じような光景だ。天気が暑い影響でプールにはたくさんの人が押し寄せている。中国ではこの光景を『下餃子(※餃子をゆでるという意味。プールを鍋にたとえ、鍋の中に大量に投入された餃子を人にたとえている)』というが、日本では『イモ洗い状態』と表現する。これは、日本人が習慣的に水餃子を食べないため、中国と違った表現をしていると考えられる」と文化の違いにより表現のしかたが違うことをユーモアに紹介した。(翻訳・編集/内山

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