上海港のコンテナ取扱量、14年連続世界1位に

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上海港の2023年のコンテナ取扱量は4900万TEUの大台を突破し、14年連続で世界一となりました。

中国最大の港湾運営会社・上海国際港務集団(上港集団)によると、上海港の2023年のコンテナ取扱量は4900万TEUの大台を突破し、14年連続で世界一となりました。

上海港のコンテナ航路は世界200以上の国と地域の700以上の港をカバーしており、毎週320便以上の定期船がこの港を出入りしています。

上海港にはあらゆる海運の要素が高度に集中しており、海運サービスレベルが持続的に向上しています。また、世界でLNG燃料の海上供給能力を備えた第1陣の港の一つとなっています。(提供/CRI

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