BYDの新車種「仰望U6」、「易四方」の投入でまたも「その場でUターン」

Record China    2024年1月3日(水) 18時0分

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BYDの新たな車種である仰望U6の動画で、BYDの注目技術の「その場でUターン」を実施する様子も紹介された。同社開発の「易四方モーター技術」で可能になったという。

中国のSNSで、自動車関連情報のインフルエンサーである呉穎砕砕念氏はこのほど、BYDの新たな車種である仰望U6とされる車の動画を公開した。動画では、BYDの注目技術である「その場でUターン」を実施する様子が紹介された。

「その場でUターン」の機能は、BYDがこれまでに仰望U8に持たせたことで注目されるようになった。仰望U6のUターンの特徴は仰望U8と同様で、車体姿勢は安定しており、Uターン速度がかなりきめ細かく制御されていることが分かる。また「その場でUターン」では車輪と路面がこすれ合う状況が発生するが、仰望U6は粘着度が高いコンクリート路面の上で「その場でUターン」を円滑に行った。

BYDはが「その場でUターン」という高度な運転モードを実現できたのは、同社開発の「易四方モーター技術」を利用しているからとされる。「易四方」は4輪の完全独立駆動を実現し、それぞれの車輪が独立して前進と後退の動きをすることも可能だ。さらに、この電気駆動システムの力は最大で1100馬力を超えることも、円滑な「その場のUターン」の実現に貢献したとされる。

仰望U6については、これまでに車両や計器の画像が公開されていた。電池の残量が69%で、続けて走行が可能な距離が691キロであることを示す画像もあったために、完全充電された場合には1000キロをやや超える走行が可能とみられている。

また、伝えられてきた情報では、仰望U6の全長は5.2メートルで車体幅は2メートル、ホイールベースは3メートル程度とされている。また空気抵抗係数は0.195に抑えたとされる。(翻訳・編集/如月隼人

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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