中国の自動車企業、南アフリカ市場で日本や欧州のライバルを徐々に追い抜く

CRI online    2023年12月29日(金) 9時0分

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南アフリカの自動車市場では長年、日本や欧州の自動車が主流でしたが、今では同国の主要都市の街中では中国の自動車ブランドをますます多く目にするようになっています。

南アフリカの全国自動車製造業者協会がこのほど発表したデータによると、今年1~11月、家庭用SUVとクロスオーバーとしては中国ブランドの一部の車種が現地市場で最も売れたモデルとなりました。これまで同国で最も売れていたSUVはフォルクスワーゲン・ティグアンでしたが、今年1~11月は中国ブランドのホバーH6の販売台数がティグアンを抜いて1位となり、3位も中国メーカー、奇瑞のモデルでした。

南アフリカの自動車市場では長年、日本や欧州の自動車が主流でしたが、今では同国の主要都市の街中では中国の自動車ブランドをますます多く目にするようになっています。ホバー、奇瑞などの中国ブランドのSUV販売台数は日本や欧州、米国の一部のブランドを上回っています。

これについてアナリストは、南アフリカ市場で中国ブランドの自動車のシェアが増えたのは、価格の要因によるものだとしています。ホバーと奇瑞が製造した自動車は、金額に見合った価値を提供しており、欧州や日本の自動車企業の一部の類似モデルに比べ、やや安い価格で、より多くの機能を提供しています。S&Pグローバル・モビリティのアナリスト、ウォルター・マディラ氏は「実際には、中国車は南アフリカ市場を席巻している」と評価しており、「中国ブランドの成功はコストパフォーマンスによるもので、伝統的な競争相手に比べて、消費者はより競争力のある価格で丈夫な大型SUVを手に入れることができるからだ」と述べています。(提供/CRI

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