中国コスメ、韓国で人気に火、日本では若者をとりこに―中国メディア

Record China    2023年12月25日(月) 19時0分

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中国メディアの羊城晩報は25日、中国コスメについて「韓国で人気に火がつき、日本では若者をとりこにしている」とする記事を配信した。

中国メディアの羊城晩報は25日、中国コスメ(化粧品)について「韓国で人気に火がつき、日本では若者をとりこにしている」とする記事を配信した。

記事はまず、韓国の状況について、「中国コスメの韓国向け輸出額が前年同期比で大幅に増加している」と指摘。1~8月の輸出額は前年同期の約2.9倍だったことに触れた。

その上で、「報道によると、韓国では今年、物価上昇により消費者のコスメへの支出が減少している。消費者は高価格帯のものよりもコストパフォーマンスに優れた中低価格帯のものを好んで購入している。中国コスメ自身の優位性に加えて、最近の韓国における中国越境電子商取引プラットフォームの人気も、中国コスメの韓国市場進出に有利に働いている」と伝えた。

日本の状況については、SNSを中心にキリっとした雰囲気の中華風美人メークが注目されているとし、その普及には日本で放送・配信された中国時代劇が一定程度の貢献をしていると指摘。「宮廷の諍い女」の大ヒットで知られる女優のスン・リー孫儷)や「如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜」のジョウ・シュン(周迅)などに憧れて中華メークを始める女性も少なくないと伝えた。

記事は、日本輸入化粧品協会によると、22年の中国からのカラーメーキャップ化粧品輸入額は前年比約44%増の104億円で(フランスと韓国に次いで)3位だったこと、今年上半期の輸入額は前年同期比約45%増の約61億円に達してその順位を2位に上げたこと、うち、アイメーキャップ類は同51%増の34億円でトップに立ったことを紹介した。(翻訳・編集/柳川)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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