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無職で4人の妻を持つ日本人男性が韓国でも話題に=「うらやましい」「どんな能力を持って生まれたら…」

Record Korea    2023年12月25日(月) 20時0分

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25日、韓国・ヘラルド経済が「4人の妻と事実婚関係を続けて子どもを3人もうけ、さらに2人の女性と交際する30代の男性が日本で話題となっている」と伝え、韓国のネット上でも注目を集めている。資料写真。

2023年12月25日、韓国・ヘラルド経済が「4人の妻と事実婚関係を続けて子どもを3人もうけ、さらに2人の女性と交際する30代の男性が日本で話題となっている」と伝え、韓国のネット上でも注目を集めている。

話題となっているのは北海道札幌市に住む渡部竜太さん(35)の家族関係。記事は「渡辺さんは妻4人、子ども3人、彼女2人のうち、3人の妻と子どもと暮らしている」「彼らは3部屋あるマンションでリビングとキッチンを共同で使用し、3人の子どもに犬の世話もしている」「渡辺さんの一夫多妻生活が始まったのは約4年前だ」などと説明している。

渡辺さんは一夫多妻生活を送る理由について「犬好きの人に1匹飼ったらもう1匹飼いたくなるケースが多いのと同じで、僕は女性が好き。平等に愛せば問題ない」と説明した。

第1夫人の陽咲さん(22)は一夫多妻生活の魅力として、子どもや犬の世話を頼めること、家事を分担できること、毎日がにぎやかで楽しいことなどを挙げた。また、渡辺さんの魅力については「良い意味で常識にとらわれない人。他の男性にはない魅力がある」とし、「現在は一夫多妻の形になったが、以前から自分の他に彼女がいたので一緒に暮らすことに抵抗はなかった」と話したという。

渡辺さんは10年以上無職で、ひと月85万円ほどの生活費は全て妻と彼女が負担している。

第3夫人の千晴さん(27)は「料理や家事は旦那さんが1人でやることが多く、育児にも積極的に参加してくれる」と話した。

渡辺さんは「江戸時代の徳川家斉は子どもが53人いたとされているので、自分は54人作って歴史に名を残したい」と目標を語ったという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「う、うらやましい」「無職で貧しくても可能なの?」「生活費を彼女も負担しているだって?。どんな能力を持って生まれたらそんな生活ができるのか」「かなり魅力のある男性なのだろう。無職なのに…」など驚く声が上がっている。

その他「全く理解できない」「男性より女性たちの頭の中が気になる」「子どものことを考えると複雑」「他人に迷惑をかけず、自分たちが幸せなら、周りがどうこう言うべきじゃない」「人生はあっという間。自分が好きなように生きたらいい」などの声も寄せられている。(翻訳・編集/堂本

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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