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日中大学生アフレコ大会、「進撃の巨人」「半沢直樹」で大盛り上がり―北京市

配信日時:2014年8月13日(水) 23時40分
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11日、第2回全国大学生アフレコ大会が北京で開催された。
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2014年8月13日、人民網によると、第2回全国大学生アフレコ大会(主催・笈川日本語塾)が11日、北京で開催された。笈川日本語塾の主宰者・日本語教師の笈川幸司氏や声優の劉セイラ(劉●犖、●=蜻の虫が女)氏ら審査員が同イベントに出席した。

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日中大学生による50組の参加者は各自好きな漫画・アニメ、テレビ、映画などを選んでアフレコを披露した。中でも、日本人留学生5人が行った「喜羊羊与灰太狼(シーヤンヤンとホイタイラン)」のアフレコは場内を爆笑の渦に巻き込んだほか、「進撃の巨人」「半沢直樹」「血液型くん」など今最も旬な人気作品のアフレコでも会場は大いに盛り上がった。また、「ちびまる子ちゃん」「美少女戦士セーラームーン」などの人気アニメ作品も参加者たちから高い人気を集めていた。

本大会は2014サマーシーズンにおける笈川日本語特訓クラスのイベントの一環として行われた。7月20日から25日間の日程で行われた同クラスは、主として中国国内の日本語専攻大学生向けの集中特訓コースで、発音や朗読、時間制限を設けた質疑応答などを通して学生たちの日本語口語能力を強化する過程となっている。

広東白東雲学院から同大会に参加した王(ワン)さんは、数人のクラスメートとともに日本語バージョンの「唐伯虎点秋香」のアフレコを披露し、参加者たちに深い印象を残した。今回の特訓クラスについて王さんは感慨深げに、「毎日6時半に起きて勉強してました。また、授業以外にも各種大会や講座が組まれていて大変でしたが、すごく大きな成果がありました」と語った。

特訓コースには一部日本人の留学生も参加していた。北京外国語大学に留学中の湯本さんは、「日本語特訓クラスではありますが、参加した約半月強の期間で、中国語のスピーキングが非常に伸びた上、中国人の友達もたくさん出来ました」と語った。湯本さんにとって最も印象深かったのは、「握手の授業」だそうだ。これは、2人で交流する時に握手を交わすもので、集中力を高めることでリスニング力を高めるのだという。湯本さんは他の日本人留学生数人とアフレコ大会にも参加し、中国の人気テレビドラマ「愛情公寓」の劇中シーンのアフレコを披露した。その際のほぼ標準に近い北京語訛りの中国語は会場内で称賛された。

現在、日本で声優として活動している劉セイラさんは今回同大会のために帰国し、大会の審査員を務めた。笈川特訓クラスの卒業生である劉セイラさんは、「参加者たちの日本語レベルは数年前に比べて格段に上がっている。学生たちが一生懸命日本語を学ぶ様子が見られて嬉しい」と述べた。(提供/人民網日本語版・翻訳/MZ・編集/武藤)

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