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「ロシア企業がハルビンに原発建設を検討」と露メディアが報道、中国当局者「聞いていない」―中国紙

配信日時:2014年8月14日(木) 12時6分
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12日、環球時報は、ロシアの国営原子力企業が、中国・ハルビンでの原子力発電所建設に関する中国側の提案を検討しているとロシアメディアが報じたことについて、中国側当局者の多くが「そのような情報は聞いていないと答えた」と伝えた。資料写真。
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2014年8月12日、環球時報(電子版)は、ロシアの国営原子力企業が、中国・ハルビンでの原子力発電所建設に関する中国側の提案を検討しており、近く専門家グループを現地に派遣して調査を行う予定だとロシアメディアが報じたことについて、中国側当局者の多くが「そのような情報は聞いていないと答えた」と伝えた。

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中国商務部は11日、ロシアメディアの報道を引用し、ロシアの国営原子力企業「ロスアトム」の投資部幹部が、ハルビンでの2基の原発建設に関する中国側の提案を検討しており、近く専門家グループを現地に派遣して調査を行うことを明らかにしたと伝えていた。

これを受け、環球時報は「中国の多くの関連部門や地方の関連機関に問い合わせたが、そのような話は知らないとの回答だった」と伝えた。消息筋は「この状況から分かることは、ハルビンでの原発建設への協力は、ロシア側の意向だということだ」とした上で、「中国の関係当局と踏み込んだ話し合いは行われていない」と明かした。(翻訳・編集/NY)

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2014年6月8日 14時46分
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