ジブリ解散騒動=中韓ファンは悲痛な悲鳴、無関心の日本ファン―日本華字紙

Record China    2014年8月14日(木) 1時10分

拡大

11日、日本華字紙・中文導報は記事「ジブリ解散騒動=悲痛の中国ファンと無関心の日本人」を掲載した。中韓のファンに大きな衝撃を与えたジブリ解散騒動だが、日本では大きな関心を集めなかったようだ。写真は宮崎駿監督のニュースを読む中国人。

(1 / 2 枚)

2014年8月11日、日本華字紙・中文導報は記事「ジブリ解散騒動=悲痛の中国ファンと無関心の日本人」を掲載した。

その他の写真

世界的なアニメ制作会社、スタジオ・ジブリの鈴木敏夫プロデューザーは3日、政策部門の解散を発表した。このニュースは日本のみならず、中国、韓国にも大きな衝撃を与えた。中国や韓国では「宮崎駿とジブリを回顧する」などの記事が注目を集め、SNSでは多くのコメントが寄せられた。

一方、本国・日本ではそれほどの衝撃はないようだ。この問題に関する調査報道もほとんどなく、中韓と比べればむしろ「無関心」と言ってもいいかもしれない。もっともこの無関心もある意味では仕方がない部分もある。ジブリの新作「思い出のマーニー」はヒットとはほど遠い状況で、「るろうに剣心」や「ポケットモンスター」などの新作映画に敗北を喫した。

日本映画界では制作費の3倍の興行収入を上げて初めて利益がでると言われている。宮崎駿監督の最後の長編アニメーション映画となった「風立ちぬ」は興行収入120億円と大ヒットしたかに見えるが、推定50億円の制作費から見ればまだまだ足りない。大作映画で利益を上げにくい現状では制作部門解体の決断も必然だったと言えるのではないか。(翻訳・編集/KT)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携