<習近平氏との出会い>第10話 夢が実現 彼に感謝したい

CRI online    2023年12月14日(木) 14時50分

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ヨルダン人のモハナドさんは中国東部の浙江省義烏市でレストランを経営しています。2002年、浙江省に来たばかりの時、モハナドさんには創業の夢がありました。

ヨルダン人のモハナド(MOHANAD ALI MOH'D SHALABI)さんは中国東部の浙江省義烏市でレストランを経営しています。2002年、浙江省に来たばかりの時、モハナドさんには創業の夢がありました。

2014年6月、習近平主席は中国・アラブ諸国協力フォーラムの席上、モハナドさんが創業する物語を紹介し、「普通のアラビアの青年だが、人生の夢を中国の人々が幸せな生活を追求するチャイナドリームと重ねて頑張った結果、チャイナドリームとアラビアドリームとをうまく結びつけた」と話しました。

モハナドさんは「一帯一路」を自分が経営するレストランの壁に描きました。また、モハナドさんは習主席への感謝の気持ちをこめて、SNSで習主席にまつわる数々の動画をリポストしたり「いいね」を押したりしました。「開かれた中国は私たち外国人にも多くの機会を与えてくれて、お陰で夢は実現できた」とモハナドさんは言いました。(提供/CRI

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