日本の今年の漢字は「税」、では中国は? ネット民から「熬」「塌」などネガティブな字が続出

Record China    2023年12月13日(水) 16時0分

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日本の今年の漢字が「税」に決まったことを受け、中国のネット上では「中国の今年の漢字は何か」との話題が盛り上がっている。

日本の今年の漢字が「税」に決まったことを受け、中国のネット上では「中国の今年の漢字は何か」との話題が盛り上がっている。

「今年の漢字」は漢字能力検定協会がその年の世相を表す漢字を一般から募集して発表するもので、今年はインボイス制度や増税に関する議論が話題になったことから「税」が選ばれた。

中国のSNS・微博(ウェイボー)でおよそ100万人のフォロワーを持つ経済ブロガーは12日、「日本の2023年の漢字は『税』。岸田文雄首相には『増税メガネ』とのあだ名があり、またこの漢字は14年にも選ばれているそうだ」とした上で、「私たち(中国)の今年の漢字は何だと思いますか?」と問い掛けた。

この投稿に、他のユーザーからはネガティブな文字が殺到。不条理な競争を表す「巻」や、「寝そべり」と訳される無気力状態を表す「躺」、精神的な負担や気に病むことを表す「熬」、株価などが下落することを表す「跌」、軽蔑や「ぺっ」と唾を吐く擬音に使われる「呸」などが書き込まれた。

ほかにも、「窮(貧しい)」、「塌(倒れる、崩れる)」、「逼(強いられる)」、「累(疲れる)」、「忍(我慢する)」、「垮(瓦解する)」、「崩」、「債」、「苦」、「惨」、「難」、「哭(泣く)」、「病」、「衰」、「完(終了)」といった文字が挙げられ、共感を集めている。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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