日本からの独立記念日、朴大統領の演説に注目集まる、対日姿勢は「日本側の態度次第」―韓国

Record China    2014年8月13日(水) 7時10分

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11日、韓国の朴槿恵大統領が今月15日の光復節で行う演説に、国内外から強い関心が寄せられている。特に日韓関係や朝韓関係について、朴大統領が語る今後のビジョンに注目だ。資料写真。

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2014年8月11日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が今月15日の光復節で行う演説に、国内外から強い関心が寄せられている。環球時報(電子版)が伝えた。

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光復節は日本の植民地支配からの解放記念日だ。朴大統領はこのほど、70周年を迎える来年の光復節に向けて、大統領が提唱する「統一大業論」の細分化を目指し、直属機関である統一準備委員会を立ち上げた。昨年の光復節の演説で朴大統領は北朝鮮に対し、離散家族の再会と非武装地帯への平和公園の建設を提案している。

今年3月のドイツ訪問中に南北統一構想「ドレスデン宣言」を発表した朴大統領だが、「ドレスデン宣言を実現する過程で、いくつかの誤解を排除することができる。北朝鮮を孤立させることが韓国政府の目的ではない。平和統一こそが統一政策の目標だ」と発言。今年の光復節では、朝韓ハイレベル会談や北朝鮮への制裁措置解除、離散家族再会などを呼びかけるものとみられている。

日本に対しては、これまでの原則を堅持し、歴史を正視することを求めるほか、日韓関係の改善に向けた何らかの構想を示すとみられている。具体的な内容については日本側の態度によって調整があるものと思われる。大統領府関係者は「韓国政府は北朝鮮に対しては積極的な交流を求める態度をとるが、日本に対する姿勢は日本側の態度次第で変わる」と話している。(翻訳・編集/本郷)

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