約420品種が集まる中国国家ブーゲンビリア遺伝資源バンクが一般公開―福建省アモイ市

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中国国家ブーゲンビリア遺伝資源バンクが福建省アモイ市園林植物園で完成し、一般公開が始まった。

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中国国家ブーゲンビリア遺伝資源バンクが福建省アモイ市園林植物園で完成し、このほど一般公開が始まった。アモイの「市花」であるブーゲンビリアが、木々や岩のある山の斜面にたくさん植えられているほか、山の麓の広場にもカラフルな絨毯のように広がっており、人々を魅了している。人民網が伝えた。

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国家ブーゲンビリア遺伝資源バンクには現在、420品種以上のブーゲンビリアを収集しており、中国初の展示されている品種が最も多いブーゲンビリア専門パークとなっている。同パークは保護・繁殖拠点と展示パークの2エリアからなり、今回一般公開された展示パーク内には約200品種のブーゲンビリアが地植えされている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)




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