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韓国で衝撃の小説「安重根、安倍を撃つ」が発刊=韓国ネット「暴走する安倍への戒め」「親日派も懲らしめて」

配信日時:2014年8月11日(月) 3時50分
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10日、安重根が現代に復活し、安倍首相を狙撃するという内容の韓国小説が話題となっている。日韓の溝が深まる状況で論議を醸すことが予想される中、韓国のネットユーザーからもコメントが寄せられている。写真はソウルの日本大使館前に貼られた安重根のポスター。
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2014年8月10日、韓国の作家キム・ジョンヒョン氏(57)が、朝鮮独立運動家・安重根が現代に復活し、日本の現職首相を狙撃するというショッキングな小説を発刊したことが話題となっている。長編小説「安重根、安倍を撃つ」は、安重根が伊藤博文を狙撃した過去の歴史と、現代によみがえった安重根が歴史歪曲と右傾化を理由に安倍首相を狙撃するというストーリーで構成されている。安倍首相は一命をとりとめ、過ちを深く反省して政界を退くという結末になっている。

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日本の現職首相を狙い撃ち、批判対象にした小説の内容は、日韓の溝が深まる状況で論議を醸すことが予想される。4日に開かれた記者会見でキム氏は、「歴史を反省することを知らず、靖国神社に参拝する日本に対し警告を発するものではない。反省の機会となることを願っている」と執筆の動機を述べた。

これについて、韓国のネットユーザーは次のような反応を示している。

「もしも安重根が復活したら、韓国の親日派から懲らしめるだろう」

「安倍政権が右傾化していく状況で、とても意義のある視点だと思う」

「暴走する安倍を誰か戒めてくれないかと思っていたが、小説の中で安重根が懲らしめてくれた」

「戦争の恐ろしさと植民地支配のおぞましさを知らずに軍国主義的な言動を繰り返す安倍には、必要なメッセージだと思う」

「日本政府の右傾化が生みだした本だ」

「日本では禁書になるね」

「日韓両国の関係に問題があるとはいえ、敵国でない限り守るべき線があると思う。現職の首相を狙撃するというのはいかがなものか」

「このような本が出るということは、日韓の歴史問題が解決されていないという証拠だ」

「過去の歴史の痛みを再認識する良い機会になればと思うが、極端な排他主義に陥らないようにするのも、現代を生きる私たちの課題だと思う」(翻訳・編集/雲間草)

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