「長月燼明」も人気の女優バイ・ルー、韓国大手事務所に入りそこねた過去

anomado    2023年11月5日(日) 9時40分

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今年は主演作のファンタジー時代劇「長月燼明」も大きな話題を呼んだ中国の女優バイ・ルーについて、デビューまでの意外な道のりを台湾メディアが伝えた。

今年は主演作のファンタジー時代劇長月燼明」も大きな話題を呼んだ中国の女優バイ・ルー(白鹿)について、デビューまでの意外な道のりを台湾メディアが伝えた。

近年、話題作で次々に主演女優の座を射止め、レギュラー出演するバラエティー番組「奔跑吧」ではおおらかで豪快な個性をさらけ出し、人気のバイ・ルー。芸能界へ一歩踏み出すきっかけとなったのは2012年、韓国の大手芸能事務所SMエンターテイメントが上海で行った練習生オーディションに参加したことだった。

中学生の頃から韓国ドラマが好きだったバイ・ルーは、練習生を志したものの、歌とダンスの基礎がなく、オーディションでは第一巡で落選。だが芸能界への夢を諦めず、大手ショッピングサイトのモデルを務めたのち、15年に短編映画に出演。翌年、男性歌手ルー・フー(陸虎)の楽曲「留言」のMVに起用されたのが注目を集めるきっかけとなった。

バイ・ルー

このMVが数々のヒットドラマを手がけるプロデューサー、ユー・ジョン(于正)の目にとまり、代表を務める大手芸能事務所の歓娯影視と契約。16年の「夢回朝歌」がドラマデビュー作となり、18年の「招揺」で人気を獲得。21年、アレン・レン(任嘉倫)と共演した「美人骨」では演技力を高く評価され、涙のシーンは「演技の教科書レベル」と称賛された。

もしSMエンターテイメントのオーディションに合格していたら、現在はガールズグループのメンバーか、あるいはデビューまで到達せず別の道を進んでいた可能性もある。落選がバイ・ルーに奮起するきっかけを与えたため、ファンの間からは「落としてくれてありがとう」との声も上がっている。(Mathilda

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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