ソウル地下鉄、混雑対策として座席撤去へ=韓国ネットには事故を懸念する声

Record Korea    2023年11月6日(月) 7時0分

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1日、韓国メディア・アジア経済は「ソウルの地下鉄が混雑緩和のため、通勤ラッシュ時に『椅子なし車両』を導入する」と伝えた。ソウル地下鉄4号線

2023年11月1日、韓国メディア・アジア経済は「ソウルの地下鉄が混雑緩和のため、通勤ラッシュ時に『椅子なし車両』を導入する」と伝えた。

ソウル交通公社が先ごろ、来年1月から地下鉄4号線・7号線で通勤時間帯に列車1編成当たり2両、座席をなくす事業を進める計画を明らかにした。4号線・7号線の最近の混雑度(23年7~9月期、1両当たり基準)はそれぞれ193.4%と164.2%となっている。

まず混雑度の高い両路線でパイロット事業として椅子なし車両を導入する計画だ。05年にも座席を跳ね上げる「折り畳み式」を導入したことがあるが、乗客のけがや座席の故障などの管理が難しかったことを踏まえ、今回は座席を撤去した「解放感のある形」とし、乗客の選好度調査を実施する。将来的には4号線で3編成30両、7号線で1編成8車両に導入を拡大する考えだという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「手すりやつり革を増やさないと。中間辺りに立ってる人はどこにつかまるんだ?乗客同士押し合いへし合いしておけって?」「すし詰めになって死人が出そう」「辛うじて座席が緩衝材の役割をしているのに、浅はかな考えだ」「1人が倒れたら将棋倒し。梨泰院(イテウォン)のようになる。もっと頭を使いなよ」「また惨事になるんじゃない?」「長時間、長距離を乗る人はどうしろと言うんだ。車両を増やせばいい話だろ」など、批判や事故を懸念する声が殺到している。(翻訳・編集/麻江)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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