シャンシャン、日本語の呼び掛けに反応する―香港メディア

Record China    2023年11月3日(金) 8時0分

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香港メディアの香港01は2日、今年2月に日本から中国に返還されたジャイアントパンダのシャンシャンが日本語に反応したと報じた。

香港メディアの香港01は2日、今年2月に日本から中国に返還されたジャイアントパンダシャンシャンが日本語に反応したと報じた。

シャンシャンは2017年6月12日、東京・上野動物園でリーリー(父)とシンシン(母)の間に誕生したメスのジャイアントパンダ。当初は20年12月に中国に返還される予定だったが新型コロナウイルスなどの影響で延期され、23年2月21日に中国・四川省のジャイアントパンダ保護研究センター雅安碧峰峡基地に返還された。

香港01の記事は「返還に際して、たくさんの日本のファンが上野動物園を訪れ、お別れをした」と説明。「シャンシャンも帰国後の環境にやや緊張していたため、一般公開には返還から8カ月かかった(10月8日に一般公開開始)」と伝えた。

また、「シャンシャン公開後、多くの日本人観光客や日本のメディアが同基地を訪れており、日本語で呼び掛けられたシャンシャンが竹を食べる手を止めて反応する映像は話題になった。動きを止めて耳を立てている様子が、まるで話を聞こうとしているかのようだった」と紹介。シャンシャンのかわいらしい様子に現地にいたファンは興奮し、中には「中国語よりも日本語を聞いた時の方が反応がいい」との声も出ていたとした。

シャンシャンの様子は中国のSNS・小紅書(RED)でも話題になったといい、ネットユーザーからは「本当に人の言葉が分かるみたい」「シャンシャン『あれ?また日本に戻ってきたのかな?』」「この様子を日本人が知ったらまた涙するんじゃないかな」などのコメントが寄せられていたという。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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