韓国フェンシングコーチが選手に金品要求!断れば「侮辱」「手をあげる」「出場資格はく奪」―中国紙

Record China    2014年8月4日(月) 20時10分

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4日、華商報によると、これまでもさまざまなスポーツスキャンダルが発覚している韓国で、フェンシングのコーチが長年に渡り、わいろを受け取っていたことがわかった。資料写真。

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2014年8月4日、華商報によると、これまでもさまざまなスポーツスキャンダルが発覚している韓国で、フェンシングのコーチが長年に渡り、わいろを受け取っていたことがわかった。時には選手を言葉で侮辱したり、手を上げたりすることもあったという。

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この問題は、あるフェンシング選手の親が韓国教育部に提出した1枚の嘆願書によって明らかとなった。嘆願書はソウルの某大学教授兼コーチの不正について徹底的に調査するよう求めるものだ。

嘆願書を提出した人物は、息子が大学のフェンシング部に入部した後、このコーチから金品などを送るよう数十回にわたって要求された。特に、国際大会などの際には「息子を出場させるため」多額の金銭を払わなければならなかったという。選手の親は嘆願書のなかで「金を渡さないと、コーチは息子を口汚く侮辱し、手をあげ、重要な試合への出場資格をはく奪した」と記している。

また、コーチは大学フェンシング連盟の専務理事を務めており、資金繰りが厳しいときなどは支援金を要求してきたという。結果的にこの人物がコーチに送った資金は数千万ウォン(数百万円)に上る。

韓国ではスポーツ界の腐敗がたびたび問題となっている。ロシア国籍を取得した元韓国人のスピードスケート選手ビクトル・アンも、かつてスケート連盟からの排斥に遭い、選手生命の危機に瀕したため、海外に渡るしかなかった。(翻訳・編集/TK)

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