日本の学校給食作りの現場に中国人「感動した」「2回見たけど…」

Record China    2023年9月27日(水) 21時0分

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中国のSNS・微博(ウェイボー)で日本の給食作りに関する動画が注目を集めている。

中国のSNS・微博(ウェイボー)で日本の給食作りに関する動画が注目を集めている。

微博のあるブロガーは23日、「日本の学校の栄養ある昼食の製造方法を大公開」とつづり、動画を投稿した。動画には東京都内の製造工場で学校給食が作られる過程が収められており、工場内に入る際には白の作業服と作業靴に着替え、全身を消毒した上で改めて手を丁寧に洗う様子が映っている。

また、運ばれてきた食材について温度やその状態の確認が徹底されていること、問題があった場合は供給元に返送し新しい食材を送ってもらうこと、使用される食材は無農薬のものに限られること、機械も使うものの一部は手作業で洗ったり調理したりすること、レシピを厳しく守った上で調理すること、完成後に味見などで確認をして、問題があれば作り直すことなどを紹介した。

この動画に、中国のネットユーザーからは「感動した」「(日本は)自国人への扱いが素晴らしい」「日本は少なくとも食べ物においては変なことをしない」「日本の基準こそがまっとうな基準」「日本は本当に毎日こうして作っているんだ」「なぜ中国は他者の良いところを学ばないのか」「2回見たけど、われわれがこれまねできるか?」「食の問題だけでも、私たちはずっと後れている」「子どもは国家の未来。子どもに対する姿勢がその国に希望があるかどうかを表す」といったコメントが寄せられた。

一方で、「日本は大規模な食中毒事件を何度も起こしている」とし、2021年6月に富山県の学校で1896人に被害が出る食中毒事件があったこと、今年初めに埼玉県で給食を食べた小中学生約3400人が集団食中毒になったこと、先日青森県八戸市の「吉田屋」が製造した弁当を食べた300人以上が食中毒とみられる症状を訴えたことなどを挙げて反論するコメントも少なくなかった。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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